中古住宅リノベーションの
知ってトクする豆知識
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珪藻土を塗ってみませんか?
珪藻土は、機能性に非常に優れた壁材です。室内の湿度が高い時は湿気を吸収し、湿度が低い時に湿気を放出する「調湿機能」があるので、結露対策にもカビの発生防止にも効果的です。また、消臭効果もあるため、珪藻土を施工したお家は空気がさわやか。最近では、一般の方も手軽に塗れる珪藻土が売られているので、DIYにもおすすめです。
ポイントは、珪藻土を塗る前にしっかり下地処理を行うこと。下地が石膏ボードなら、ボードの表面に凸凹がないように、継ぎ目やビスの穴などをパテで埋めて平らにします。パテの扱いがちょっと難しいな、という方にはシーラーがおすすめ。これは、塗っても染み込まない素材で、珪藻土の水分から石膏ボードを守る役割を果たします。ローラーで塗れるので、初心者の方でも均一に塗ることができます。
珪藻土は、ローラーで塗ってもいいですが、コテで塗るのもおすすめです。というのも、調湿効果や消臭効果は、厚みがある方が高まるから。ローラーだと薄く仕上がりますが、コテなら厚みが出るので、機能面でのメリットが大きくなります。職人さんのように上手く塗るのは難しいですが、塗りムラも味。室内に柔らかい印象を与えることができます。
クララでも、リノベーションの際にお客さんが希望すれば、左官屋さんに下地処理までをお願いして、最後の塗りの作業をご自身でやってもらうことがあります。塗る作業が楽しいし、自分で塗ると愛着も湧きますよ。興味のある方はぜひチャレンジしてみては。
