中古住宅リノベーションの
知ってトクする豆知識
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天井のデザイン
室内のインテリアを決める時にベースとなるのが床です。いつも目に入る場所で、肌にも触れる床。かける費用も大きいので、ここを最初に決めておくことが大切です。ただ、床は家具やカーペットで隠れる面積が大きいもの。一方、床と同様に面積が広く、しかも家具などで隠れることがほとんどないのが「天井」です。
例えば、個室やトイレなどのちょっとした空間で天井の色柄を変えると気分転換できますし、デザイン的にもアクセントになり、おすすめです。特に、トイレや洗面所など床まわりや壁まわりが物でごちゃごちゃしがちな狭い場所や、寝る時に上を向く寝室などの天井にアクセントを入れると変化が分かりやすくなります。
おすすめは「ピーリング」と言って、天井に木を貼る方法。床の場合は12mmほどの厚みのある木を貼りますが、天井の場合は6〜9mmほどの薄い板を並べて貼ります。木を貼った天井は和室でよく見かけますが、非常に落ち着いた雰囲気になります。
もっとお手軽に木の雰囲気を楽しみたい方には、木目をプリントしたクロスもおすすめ。天井は床と違って触れることがないので、フェイクだとはほとんど分かりません。中には、木を貼り合わせた溝もしっかりプリントされていて、本物にしか見えないクロスもあります。
ここで一つ、天井のデザインで注意したポイントがあります。それは、照明器具のレイアウト。天井は隠れることがほとんどないと言いましたが、そんな天井に必ず現れるのが照明器具です。この照明のレイアウト一つで、天井のデザインが垢抜けないイメージになってしまうのでご注意を。天井のレイアウトについてはまた後日、メルマガでお話しますね。
