物件NO.018
昭和の味が色濃く残る部屋。
地名の「蛍池」の雰囲気が部屋にも表現されているような。
和室はそれぞれ書斎と寝室にしてもよいですな。
夜は蛍のようにほのかな灯りで読書をして
ゆっくりと物思いにふけるのも趣がありますわ。
ここから未来の文豪が生まれるかもしれまへんで。
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