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設計の余談③「造作障子」

どーも!えっちゃんです!

今回のテーマは「造作障子」。

 

障子と聞くと、【和】なイメージがありますよね。

ご依頼をいただいたのは洋室。しかもLDK。

さて、どんなデザインにしようかなと。

こちらはデザイン案の一部で

10案以上は出したかと思います。

障子を閉めている時はもちろん、

開けて1枚に重なった時のデザインも考えます。

 

こちらのデザインを気に入っていただきましたので

敷居・鴨居も併せて図面を描きました。

 

格子をなるべく少なくし、シンプルにすることで

余白が生まれ、一般的な障子には無い

端正でシャープな印象に仕上げました。

 

また、今回は障子紙ではなく、ワーロンシート

というものを採用しています。

柔らかい光を取り込みつつ、

障子紙よりも耐久性に優れているのが特徴です。

 

そのため、昔の障子のように、子供が指でつついて

破れた!なんてことも起きにくくなっています。

種類も色々あり、和紙に近い柄だったり

桜やもみじ柄もあります。

 

障子は意匠的な役割だけでなく、

窓と部屋の間に空気層をつくることで

窓際の冷気や日射を和らげたりする

効果もあります。

 

和のイメージが強い障子ですが

このように、デザインや素材を工夫することで

洋室やLDKにも取り入れることができます。

 

リノベーションをご検討の方は

ぜひ障子も併せてお問い合わせください。

今回はここまで。

それでは、また次回の「設計の余談」で。

 

 

↓前回の設計の余談はこちらから

https://recette.klala.jp/news/news_blog/post/9542

 

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