Recette

News

ジャーナル

公社団地のリノベーション

の暑さが残る頃。山田にある公社団地で、リノベーション工事が始まった。

冷蔵庫やタンスなど、大きな家具や家電は室内に残したまま。住まい手は仮住まいへ移り、現場では、それらを動かしながら作業を進めていく。

和室は畳を撤去し、新たに下地を組んでフローリングへ。公団住宅ではよくあることだが、下地となるコンクリートの水平が、なかなか揃っていない。

洋室との間にあった敷居も取り除き、床をフラットにつないでいく。ただし、床の高低差は数ミリどころか、場所によっては数センチ。どこを基準に高さを合わせるのか。こうした判断も、既存の建物を改修するうえでの悩みどころとなる。

« 一覧に戻る »