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【偉大な建築士になる為に⑤】尺貫法
どーも!えっちゃんです👍
突然ですが皆さんは一寸法師って
知っていますか?👦
そうです。あの昔話の!
では、一寸法師の身長は知っていますか?
ん?どういうこと?と思った方も
いるんではないでしょうか😎
実は一寸法師の一寸とは長さの単位なのです😏
これは尺貫法といい、尺は長さ、貫は質量
升は体積を表すのに使われていました。
日本では1959年頃までメートル法と併用して
使われていましたが現在は公式な書類などでは
使用できません。でも建築の現場でも日常でも
まだ使われることがあるんです👀
例えば1升びんやご飯を炊く時などに使う
1合、建築の分野で言うと1坪や1間これら全て
尺貫法なのです。
ちなみに1寸は3.0303cm
1尺は30.303cm、1間は1.8182mで
ということで一寸法師の身長は
約3cmだったんですね〜😊
ということで今回は尺貫法について
書きました!覚えていて損はないので
頭の片隅に置いておいてください😆
以上!えっちゃんでした!次回もお楽しみに〜✋
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