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知ってトクする豆知識

中古住宅リノベーションの
知ってトクする豆知識

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諸費用は意外とかかる!

住宅を購入すると必ずかかる諸費用。中には忘れがちな費用もあります。総額にするとかなり大きな金額になるので事前にいくら用意しておけばいいのか、考えてみましょう。

まず、金額的に大きいのが不動産屋さんに支払う仲介手数料。金額は法律で定められており、売買価格×3%+6万円+消費税です。購入する家の価格によって異なりますが、おおよそ100万円近くの金額がかかることになります。

もう一つ大きな諸費用が登記費用です。これは大体20〜30万円かかり、少し大きな家になると40万円かかるケースもあります。そんなにかかるの?と感じるかもしれませんね。でも司法書士さんへの報酬が特別高いというわけではありません。登録費用のうち7〜8割は登録免許税という税金が占めているのです。

売買時の諸経費とは異なりますが、不動産取得税も必要です。これは、購入した翌年の6月くらいに一度だけ支払うもの。金額は固定資産税の評価額や売買金額から割り出され、宅地や住宅の場合は軽減措置もありますが、評価額の3 %程度、数十万円規模ですね、これくらいはかかると考えておきましょう。

意外と抜けてしまうのが、引っ越し費用。そして、家が変わると欲しくなる家具。特にカーテンは高額な上に枚数も必要になリます。一枚の窓で3〜4万円としても7枚で20万円以上かかることに。また、住宅ローンも3000万円借り入れたとしても実際には手数料がかかり、3000万円がまるまる入るわけではないのでご注意を。

では、結局いくら用意しておけばいいのでしょうか。目安としては、「中古物件の購入費用+リノベーションにかかる費用」を総予算の8割に抑えましょう、というもの。逆に言えば、これくらいかな、と思った金額の1.2倍くらいはなんだかんだでかかってしまうということです。諸経費は基本的に現金で用意しておかなければいけないことが多いので、全体予算を常に意識しながら進めましょう。

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