中古住宅リノベーションの
知ってトクする豆知識
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壁に磁石を使う
壁に磁石がくっつくと、ちょっとしたメモをはさんだり、軽いものをぶら下げたりすることができます。よく施工するのが、下駄箱の上の壁やトイレの壁、食器棚の上の壁の一部。例えばキッチンなら、フック付きの磁石でお玉やフライ返しなどをぶら下げておくのに便利です。
このような「磁石がくっつく壁」は、簡単に作ることができます。クロスを張り替えたり壁を新しく作ったりするときに、下地である石膏ボードの上に、シート状になっている薄い鉄の板を貼るだけ。一番お手軽なのはトタン板ですね。その上からクロスを貼れば見た目には分からなくなります。薄い板とはいえ1mm程度の厚みがあるので、磁石にしたい部分だけではなく、一定範囲にバンと貼ったほうがきれいに仕上がります。
どれくらいの重さまで耐えられるかは、磁石を買うときに耐荷重を確認しましょう。中にはかなり強力な磁石もあります。棚を支えるなど、あまりに荷重がかかる用途に使うことはできませんが、耐荷重がある磁石なら少し重いものでもぶら下げることができます。
ここで、磁石のアイデアを2つご紹介。一つは、バータイプの磁石を使ったキッチンのアイデアです。丸や四角の磁石に一つひとつキッチンツールをぶら下げてもいいですが、バータイプなら1本で複数のツールをぶら下げることができます。スチールでできているお玉やフライ返しなら、フックを使わなくてもそのままペタッとくっつきます。
もう一つは、ワインコルクを使ったアレンジ。黒い磁石のままでは殺風景ですが、コルクの先に磁石をつけると見た目にもおしゃれになります。こんな感じでお好みにアレンジして、楽しんでみてはいかがでしょうか。
