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要所の造作で空間のイメージを変える

パイプスペースの壁を取り払ったので奥の洗濯機スペースまで視線が抜けやすく、圧迫感を軽減。

床はサンゲツ社のグロッサチェッポ、棚板はウッドワン社の仕上げてる棚板を使用。

分かれていた部屋をつなげ、ゆったりとしたLDKへ。床には、プレイリーホームズのアッシュ材を採用した。造作したキッチン前収納は、オープン部分の背板に平田タイルの「デルタ」を張り、目地にはワイン色を選んだ。

LDKの建具は開放感を演出するガラス建具

今回、お客さまが大切にしていた、

・マンションに必要な遮音性能を確保しながら、踏み心地のいい床にする

・室内の断熱性を高める

・暮らし方に合った造作家具を取り入れる

こういうところから、素材や色、使い勝手まで、一つひとつ丁寧に考えたリノベーションとなった。お客さまの理想を形にするため、職人さんをはじめ、たくさんの人が知恵と手を重ねてくれた。

完成した空間を眺めていると、その一つひとつがきれいにつながったように感じる。

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