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我が家のラウンジチェア│ピエール・ジャンヌレ PH29

前回、我が家ではソファーの代わりにラウンジチェアを使っているというお話しをしました。

現在、我が家にはラウンジチェアが3脚あります。
それぞれ座り心地も違うので、その日の気分によって座る椅子を変えるのも楽しみの一つです。

今回は、その中の1脚をご紹介。

「ピエール・ジャンヌレ PH29」
大学時代から、いつか家に置きたいと思っていた椅子があります。
それが、ピエール・ジャンヌレのPH29 Easy Armchairです。

ピエール・ジャンヌレという人物

ル・コルビジェと従兄弟にあたるスイスの建築家です。
コルビジェと共に様々なプロジェクトをしていましたが政治的な理由で一度は離れたのちに、インド北部に新しい都市チャンディーガルを建設するプロジェクトにおいて再び集まります。

ジャンヌレは約15年程、インドに滞在し建築だけではなく、住宅や公共施設、そしてそこで使われる家具まで幅広く関わりました。
都市があり、建築があり、その中で人が暮らす。
その暮らしのために必要な家具まで考えていました。

当時、新しくつくられる都市には大量の家具が必要でした。
そこでジャンヌレは現地で手に入る素材や技術を活かしながら主に木材や籐を使い、家具をつくっていきます。

現在では世界中で人気を集め、デザイン家具として扱われているジャンヌレの家具ですが元々は誰かの暮らしや仕事のためにつくられた家具だったんですよ。

PH29 Easy Armchair

前置きが長くなりましたが我が家で使用しているのが、PH29です。
オフィスや住居、公共施設など、様々な場所で使われることを想定してデザインされたラウンジチェアです。
1950年代にデザインされて現在の復刻モデルでは、チーク材と天然籐が使用されています。

大学時代からずっと見た目が好きでしたが座り心地も知らないですし金額も全く可愛くありません。笑
ただ、いつか自分の家に置きたいと思っていました。

2年程前に我が家に迎え入れたのですが(妻が買いました)
当時、出張中の妻がたまたま見付けて僕に連絡をくれました。
座り心地も妻が確かめてなんか購入してました。笑
かっこいい。(椅子も妻も。笑)
座り心地は正直めちゃくちゃ良い、訳ではありません。笑
けど座面にゆとりがあるので腰深く座ったり、脚を上げて体操座りのような姿勢になったりとその時の気分によって、座り方は変えています。
綺麗に座るための椅子ではないので意外と自由な座り方をしていますね。

実際に使ってみると、見た目だけではなく、自分の過ごし方にも合っていました。
3脚あるうちの1脚を紹介しました。
ということは次回、、、そうです。
もう1脚をご紹介します。
ということは次々回、、、そうです。
さらにもう1脚をご紹介します。
更新をお楽しみに。

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