中古住宅リノベーションの
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契約時に大事な重要事項説明書
物件購入時に出てくる重要な書類の一つが「重要事項説明書」です。契約時には、宅地建物取引士が重要事項説明書に書かれた内容を買い手に対して口頭で読み上げなければならないことが宅建業法で定められています。買い手は、その内容を聞いて理解した上で購入の契約を交わします。
購入前に見る物件資料には、住所や面積、築年数などのおおまかな情報のほか、建ぺい率や用途地域の種別などが記されています。重要事項説明書にはそれ以外にも、取引をする上で大切な内容が記されています。例えば、市の条例で定められている細かな規則や宅地造成の規制などの物件に関する情報が一つ。
また、売買代金や手付金などのお金の話のほか、解約や違約についての取り決めなど、取引上の大切な内容についても記載されています。場合によっては、口頭での読み上げの場で初めて知る事実もあるかもしれません。その際には、遠慮せずに質問をしてください。
ただ、その場で一気に全てを理解し、不明点を質問し、納得がいかなければ契約しない・・・というのはなかなか難しいことです。また、重要事項説明書の読み上げも含め、契約には1時間半〜2時間ほどかかるため、聞くだけでも途中で疲れてしまうかもしれません。
ですから、重要事項説明書は契約前に事前に確認しておくのがおすすめです。作成中でも「草案の状態でもいいから重要事項説明書を見せてください」とお願いすれば見せてもらえます。何千万円というお金を払う契約ですから、ぜひ、余裕のある時に確認し、しっかり理解をした上で印鑑を押してください。
