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行かないとわからない

先日、中古マンションの内覧へ。築年数の古さは想定の範囲内。利便性も問題なく、立地もよい。共用部もきれいに管理されている。既存の間取りにも、リノベーションによって改善できそうな可能性があった。物件資料とGoogle マップを使った事前確認では、なかなかよさそうな印象。

ところが、実際に室内へ入ってみると――。

 

間取りを考えるうえで大切な場所に、これほど大きな梁が通っていた。構造体である梁は、自由に撤去したり移動したりできない。位置や高さによっては、希望する間取りや天井の納まりに大きく影響する。資料や写真だけでは、見えないことがある。

やはり、その建物で何ができるのかは、現場に立って初めてわかる。

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