中古住宅リノベーションの
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フローリング以外の床材いろいろ
住まいで最もよく使われる床材はフローリングですが、それ以外にも人気の床材がいつくかあります。代表的なものが「クッションフロア」。塩化ビニール系の素材で、名前の通り少しクッション性があるので物を落としても音が響きにくいという利点があります。また、製品が長尺なので部屋の端から端まで一気に貼ることができ、施工が非常に簡単。そのため、賃貸住宅や保育園などによく用いられています。最近は印刷の技術も進化してきて、本物のフローリングに見えるものも増えていますが、ものによっては安っぽく見えてしまうのが難点です。
もう一つ、クッションフロアと似た床材に「フロアタイル」というものがあります。別名塩ビタイルとも呼ばれ、こちらも塩化ビニール系の素材でできています。30〜45cm角のタイル状のシートで厚みは2、3mm程度。既存のフローリングの上から貼ることができます。クッションフロアと比べて安物感はそれほどありませんが、表面が硬いために物を落とすと音が響きますし、滑りやすいというデメリットもあります。
これらの床材の一番のメリットは、ビニール素材なので水に強く、フローリングのように水が染み込んだり腐ったりしないこと。キッチンや洗面脱衣室、トイレなどの水回りに使うと便利です。
「タイルカーペット」も使いやすい床材です。45cm角のカーペットで、床にポンポン並べるだけでOK。一般的にオフイスで使われるイメージがありますが、汚れても一枚だけはがして洗ったり交換したりできるので、住宅でも便利に使えます。寝室などに敷くと、朝起きてベッドから立ち上がる時の足触りも良くなり、気持ちよく一日のスタートを切ることができますよ。場所によって、いろんな床材を使い分けてみてはいかがでしょうか。
